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バストは放っておいたら垂れます!

悲しいですが、バストは小さくても垂れてしまいます。

なぜ年齢と共にバストが垂れやすくなるかというと、そもそもバストの構造に関係があります。

バストの重さは、片方で180g〜330g(牛乳ビン約2本分)。
大きさによって個人差はあると思いますが、そのバストの重みを支えているのは、バストの上の薄い皮と胸の筋肉である大胸筋だけです。

つまり、バストは1枚の皮につり下げられ、大胸筋でバストの脂肪を支えているだけなのです。

もし、バストのお手入れやトレーニングもしないままに放っておいたらどうなるでしょう?
年齢と共に皮膚は弛みますし、大胸筋も老化してバストの重みに耐えられなくなっていきます。
そしてついには「バストの張りがなくなる」「バストが下に垂れる」ということになるのです。

バストを支えてくれている皮や胸の筋肉がたるまないよう、バスト回りのマッサージや、皮膚や筋肉の維持に必要な食事を意識して、バストが垂れるのを防ぎましょう。

バストアップ=バストが重くなるということ

今、あなたはバストアップを目指し、つまり更にバストの重さを重く、バストを大きくしようとしている、そうしようとしています。

もし、バストの土台となる筋肉、大胸筋を鍛えないままバストアップをしたらどうなるでしょう?

バストアップに成功し、胸周りに脂肪がついたとしてもそのバストを支える筋肉を発達させていなければ、重くなったバストは横に広がったり、下に垂れたりと、かっこ悪い胸になってしまいます。

そうならないためにも、バストアップエクササイズは重要なのです。

エクササイズもバストアップに効果あり!

また、先に書いたような、バストアップに成功した後の予防的な効果だけでなく、エクササイズそのものがバストアップに効果をもたらします。

バストアップサプリメントなどで、女性ホルモンの分泌を助けたり、女性ホルモンに似た役割のものを摂取します。
これは、乳腺を発達させ、バストに脂肪が付きやすい状態に体を変化させていくためです。

つまりバストアップサプリメントだけでなく、バストアップに適したエクササイズを適宜行なうことで血流を良くし、乳腺の発達を促し、バストアップ効果を高めることができるのです。

エクササイズをせずにバストアップを行なうと、バスト周りにも脂肪がつきやすくなり、「バストが大きく」ではなく「胸周りが太った」だけになってしまいます。

バストの大きさだけでなく、バストアップに適したエクササイズを取り入れ、より魅力的なバストを目指しましょう。

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